福岡 博多 天神 経営コンサルタント 小売業・飲食業・サービス業の経営者・後継者をサポート
平成19年1月3日
「変わらなければ!」
朝4時起きの山内 オサムです(笑)
今日は昨日に引き続き「日経MJ」の記事より
■コンビニ「低価格攻勢相次ぐ」
◆日本フランチャイズチェーン協会によると、既存店の売上高は06年まで
7年連続で前年を下回る見込み。
◆少子高齢化に伴いコンビにでも若者離れが進んだことを改めて示した。
◆住宅地に24時間営業のスーパーやドラッグストアなど競合が増えたことも
売上が低迷する要因となった。
■セブンイレブン、98円PB発売
◆セブンイレブン・ジャパンは独自開発の500ml入りペットボトル飲料を
7500店舗で98円で発売した。
◆ソフトドリンクは売上高の10%強を占め、粗利益率が約40%を誇る
稼ぎ頭。同分野の売上減は粗利益額の大幅減少となりかねず、ディスカウント
ストアやスーパーに対抗する狙いで戦略商品として投入した。
◆10月には調味料30品目も値下げしており、大手各社は追随した。
「コンビには高い」という主婦らの意識を変える狙いもあり、今後も
こうした仕掛けが続きそうだ。
■ローソン、3割を高齢者対応型店舗へ
◆「コンビニは若者向け業態」というイメージから抜け出そうとローソンは
高齢者に対応した店舗展開に乗り出した。
・・・マッサージチェアを用意する店舗も
◆通路幅を広くし、棚の高さを低くするなど店舗設計も高齢者に対応。
徒歩圏で生鮮品を購入したいという高齢者の需要に応えるために野菜を販売
するほか、「入れ歯洗浄剤」や「老眼鏡」も取り扱う。
◆不振店を中心に改装した結果、改装前と比べ売上が2割程度伸びたという。
■ファミリーマート
◆07年2月末までに400店で生鮮品を販売する。高齢者や主婦といった
新規顧客開拓が目的。
◆「ローソン」、「ファミリーマート」の戦略からはセブンイレブンが作ってきた
従来型のコンビニモデルからの脱却を図りたいとの思惑が透けて見える。
◆一方で改正薬事法も成立し、09年には施行される。今後は、異業種を含めた
大衆薬の販売が本格化するのは確実。
あなたのお店は大丈夫ですか?
そこで、
「オサムの言葉」
これからの小売業は、
(1)まず、基本に帰ること
・・・ローソンが通路幅を広くし、棚の高さを低くしたというのは、私が以前より
提唱しているのですが、これはもっと早くやっておけばセブンイレブンに大きく水を
あけられることはなかったのでは。
(2)次に、少子高齢化については、
これからもずっと加速して行く訳ですから、段階的に(5年サイクル位)
品揃えや店舗設計を見直していく必要があります。但し、これは
綿密な市場調査を行い、人口構成による店舗のパターン(3パターン前後)を
本部がいくつか持っておくことが必要でしょう。
★では、一般の小売店はどのように対処したらよいのでしょうか?
これは、簡単ですね!
◆上記のまず(1)をすることです。
私のクライアント様で、まず、基本のゾーニングとレイアウトを
かえただけで売上は2割以上伸びています。
基本とは、通路をしっかり取る。
ほとんどの店舗で通路が確保されていません。
(1)せまい、
(2)曲がっている、
(3)途中に障害物がある、
(4)主通路とサブ通路が明確でない、
◆次に棚の高さが高い、
女性や子供さんが店内を見渡せない。
POPが邪魔をして店舗内の見通しが利かない。
⇒あなたの奥様、子供さんに聞いてみてください。
「どこに何があるかすぐにわかる?」と。
(1)棚の高さは135cm以下に、
(2)POPはそれから60以上離して天井より吊り下げる。
そうすれば、見通しが利きます。
(3)コーナーサインは最低2種類用意する
大項目は大きく、中項目はちょっと小さく、
小項目はさらに小さくゴンドラエンドなどに
◆品揃えについては、
いろんな手法がありますので改めてゆっくりお話を致しますが、
今日は、自店で出来る簡単な「診断方法」を紹介させて頂きます。
(1)まず、あなたはお客様から見えない所で、店舗に入ってくるお客さまの
動きを追うのです。
⇒用意するのは自店のレイアウト図(コピーして)、そして鉛筆です。
店内には通常の定位置に店員を配置します。
時間は2〜3時間位で結構です。詳しく調べようと思ったら、時間と曜日を変えて
実施してみてください。
(手順)
⇒お客様が店内を歩いたとおりにレイアウト図に鉛筆でなぞっていきます。
そして、立ち止まって商品を見た場合に×、
商品に触ったら○、
手に取って購入をしたら◎
という感じで記入をするのです。
(線は重なってもかまいません。)
そうすると、ほとんどのお客様が通る通路と、通らない通路。
全くお客様が行かない売場と、良く売れる売場があることなどが、
わかります。
あなたが売りたいと思った商品はどこにありましたか?
これを元に売場の手直しをしてみてください。
今年は正月からがっちり儲けましょう!
本当はこれに加えて、帰り際にお客様に簡単なアンケートをしていただくと
さらによくわかるのですが。
以上 試してみて下さい。
今日も最後まで、お付合いいただきました皆様、
ありがとうございます。m(__)m
ちょっとでも参考になった方はここをクリック願います!
(人気ブログランキング「ベスト10」を目指します!)
⇒ 人気 | blogRanking
ありがとうございます。 m(_)m
★本格的なレイアウト変更のご要望は、
今すぐお電話下さい⇒092-718−9500(平日9時〜18時)
今すぐFAX下さい ⇒ 092-724−4666(24時間対応)
今すぐメール下さい ⇒ メール相談のお問合せフォーム
平成19年1月2日
逆風下で値上げをしても顧客を失わない妙手は?
あるのか?
日本一の小売業の経営コンサルタントを目指す!
福岡市の山内経営コンサルティング 代表の山内オサムです。
今日もよろしくお願い致します。
今日は「日経MJ」の記事からです。
◆原材料や燃料の上昇
◆人手不足による人件費の膨張
値上げの理由にはこと欠かない。
◆ところが、飲酒運転の社会問題化で酒類の販売が落ち込み、
外食への家計支出はここ数ヶ月、思わしくない。
こんな逆風下で、値上げをした。
★「魅力ある店づくりを強化するコストと
今後想定される人件費の
高騰に備え、値上げします。」
スターバックスコーヒージャパンは直球勝負に出た。
11月上旬、主要24品のうち「スターバックス ラテ」など
定番15品を20〜40円値上げした。
滑り出しの11月度は、日本進出10周年の販促効果もあったが、
⇒既存店客数は前年比2.9%増
⇒売上高は同6.9%増
⇒前月から2.5ポイントも跳ね上がった。
(そのほかの調査対象商品)
・日本マクドナルドの「ビッグマックセット」
・リンガーハットの「長崎ちゃんぽん」
・吉野家の「牛丼(並)」
・牛角の「カルビ」
・ガストの「ドリンクバー」を比較
「不満ながらも購入している」と答えた割合が6品目とも、
5割を超える。不満でも「継続」するのと「やめる」のとを
分けるポイントは、
値上げへの納得感だ。
「スタバ ラテ」は「店の雰囲気がよいから許容した」が25%
(複数回答)で、ガストの「ドリンクバー」の約6倍、牛角の
「カルビ」の3倍の水準だった。
⇒ライバルがひしめくコーヒーチェーンで、スタバにとって
「店の雰囲気」と「接客」は生命線だ。調査では値上げに対する
不満は多いのに、店の雰囲気を好むファン層が値上げを許して
しまうという消費者心理が浮き彫りになった。
⇒スタバの店舗ブランディングに共感するファン層を育ててきた
効果が出ている。
★一方、値上げ効果を計算し尽した上で、売りたい商品を客が
注文してしまうよう、「陽動作戦」で誘導したのがリンガーハットだ。
9月1日から税別380円だった主力メニュー「長崎ちゃんぽん」を
税込み450円と約10%値上げした。
結果は店舗平均で1日の注文数が40%を占めていた「長崎ちゃんぽん」
が37%に低下することに。
ところが、看板商品からの客離れとも受け取れるこの結果に、価格戦略
の指揮をとったマーケティング本部調査部長はほくそ笑んだ。
?
実は店舗での変化は「長崎ちゃんぽん」の注文率の落ち込みだけではなかった。
価格帯が少し上の「とくちゃんぽん」(500円)の注文率が
10%〜14−15%に跳ね上がっていた。
従来は「長崎ちゃんぽん」と100円以上の開きがあった価格帯の商品だが、
こちらは据え置き。
「50円の差に縮めることで
注文率が上がる」と読んだ。
値上げ前には「長崎ちゃんぽん」を軸に様々な値上げの組み合わせを
シュミレーションし、各商品の価格と注文率の連関係数を精査した。
客単価引き上げの担い手として期待する「とくちゃんぽん」への顧客
誘導効果もパターンごとに試算していた。
リンガーハットの価格改定は2000年6月に「長崎ちゃんぽん」を380円に
して以来。メニュー全体で平均4%の値下げだ。「このまま低価格を続けて
いては利益が稼げず、商品改善や店舗戦略を打てなくなる」との危機感が背中を
押した。
<オサムの言葉>
(1)まず、競合に売価で対抗する前に、自店が本当にターゲットとする顧客に満足して
いただける店なのかをじっくり検討して、改善をしていくことが大切でしょう。
(2)私も自宅から歩いていける距離にガストとロイヤルがありますが、
じっくり考え事をしたり、本を読みたい時は、わざわざ車に乗ってスタバに行ってしまいます。
スタバの道を挟んだ前には100円コーヒーのマックもありますが。
要は、価格とその商品(店の雰囲気や接客を含んだ)とのバランスでしょう。
(3)一方、リンガーハットの値上げ前の計算しつくされたシュミレーションはすばらしい
ですね。この手法は、飲食以外の仕入れ担当者による価格設定や、単価アップを図る
場合にも必要でしょう。
なかなか予想通りには行かないことが多いのですが。
以上
今日も最後まで、お付合いいただきました皆様、
ありがとうございます。m(__)m
ちょっとでも参考になった方はここをクリック願います!
(人気ブログランキング「ベスト10」を目指します!)
ありがとうございます。 m(_)m
皆様、明けましておめでとうございます。
日本の小売業・サービス業を元気にする、福岡市の経営コンサルタント
山内経営コンサルティング事務所 代表の山内 オサムです。
今年もどうぞ、よろしくお願い致します。m(_)m
今年は、起業して2年目一気に「飛躍の年」にしたいと思っております。
朝4時から起きて、頑張っております!!
7時過ぎに明るくなって来たので自宅周りを歩いてきました。(気分最高!)
とにかく新しいことは21日頑張れば「習慣」になるといわれています。
今年の目標は、まず「生活習慣の見直し」からスタートして参ります。
次は、このブログの更新を出来る限り毎日続けることです。
「お役立ちの情報」を継続して発信して参りたいと思っています。
目標は、ブログランキング「ベスト10」入りをまず目標にして参ります。
昨年の最高順位が32位ですから、まずはベスト10を目指しますので
よろしくお願い致します。
今日の予定は、チラシでチェックした店舗の初売りの状況を調べることです。
現場が第一です!!
それから、初詣に行ってきます。
小売業のみなさんは、初売りが終わってからが正月ですね。
大変でしょうが、福袋を中心にしっかり売りまくってください!!
応援をしています。
尚、事務所は5日からのスタートになりますが、事故・クレームなどが
ございましたら、何なりとご相談下さい。
携帯電話、またはメールにて承っております。
今日も最後まで、お付合いいただきました皆様、
ありがとうございます。m(__)m
ちょっとでも参考になった方はここをクリック願います!
(人気ブログランキング「ベスト10」を目指します!)
ありがとうございます。 m(_)m
平成18年12月26日
最近、ブログが書けずに「スランプ」に陥っていました。
また、今日から頑張りますのでよろしく
お願い致します。m(_)m
今日のテーマは「価格破壊」について
日経サテライトニュースにおいて「価格破壊」についての
特集があっていました。
ある中堅食品スーパーは、とにかく「他店より高ければお安くします」と
店内に告知をして、徹底的に他社より安くして売上を毎年20%以上
アップしているとのこと。(年間売上高約1240億円)
これを実現するためには、バイヤーの努力も大変なものがあると思い
ますが(私もバイヤーをやっていたので気持ちはわかりますが)、逆に
やりがいはありますね。
このスーパーの青果のチーフバイヤーは朝4時半には市場に立って常に
情報を仕入れていました。それから大事なのが、常に仕入先に「来年は
20%以上仕入れるから」といえるベースがあることです。
(仕入れ量が一緒なら、生産者や問屋も納得しないでしょう。)
もっとすごいと思ったのは、この会社の社長の「現場第一主義」です。
自ら自社の店舗で「買い物カート」を押して、買い物をしてその視点で
売場を日々見ているのです。
(実際に買い物をしていました!)
そして、このスーパーは商品によってはネガティブな情報もPOPで
伝えていました。
例えば、「今年は天候不順で、この野菜はあまり甘味が無くておいしくない」
みたいなPOPを掲示しているのです。
期待して購入したお客様に対して、書かないことは不親切だと。
これも正直で、このスーパーの人気の秘密でしょう。
今や、インターネットが普及して、「価格ドットコム」等で価格を調べて
購入する消費者が増えて、一般の小売業は大変になってきました。
まだまだ、価格破壊は続きますが、一方で良いものをそこそこの値段で
購入したいというお客様もいらっしゃいます。
このような時代だからこそ中小の小売店は、お客様との接触を頻繁に
行わなければならないと思います。
貴方のお店はどのような形でお客様と接点を持っていますか?
チラシですか?
DMですか?
FAXDMですか?
ホームページも良いのですが、
これらは全て「PULL型」の販促媒体です。
(店舗にお客様を引っ張ってくる。)
ぜひこちらからは積極的な「PUSH型」の販促媒体も加味して
行きたいものです。
例えば、定期的な訪問販売(御用聞き)やケータイメールを使った
定期的な情報提供等を加味すれば、固定客がもっともっと増えると
思うのですが。
いかがでしょうか?
今日も最後まで、お付合いいただきました皆様、
ありがとうございます。m(__)m
ちょっとでも参考になった方はここをクリック願います!
(これが私の明日への元気の素なのです。よろしく!)
ありがとうございます。 m(_)m
こんにちは 山内です。
最近は、飲食専門のコンサルタントになっております。(笑)
昨日で店舗視察が6店舗目です。
(目標まで残り94店舗!)
実は私が前職(専門量販店)に在籍中に良く言われた言葉が
あります。
それは
「見出しは3度語る!」という言葉です。
マスコミ、特に新聞社出身の方が販促関係に多かったからか、
頻繁に耳にしておりました。
どういうことかといいますと、新聞には見出しがありますが、
ほとんどの場合に、「大見出し」、「中見出し」、「小見出し」と
あって、読者を記事の中へ引き込んでいくというものです。
店舗のPOPや広告(チラシ等)でも応用されるのですが、
具体的に「実店舗」で見てみましょう!
昨日昼食を取ったある博多駅前の「レストラン」です。
(時間帯は、1時15分〜2時過ぎまで)
<博多駅から歩いてくると>
まず、「電飾スタンド看板」で「業態」をしっかり表示しています。
そして、この白いテーブルの演出が上手いですね!
(毎日、出し入れが大変だと思いますが、この手間を惜しむのであれば、商売はできないですね。)
<正面から見るとこんな感じです>
グリーンを目隠しにして、店内の様子が「はっきりとは見えないが
大体わかる」←このニュアンスが大切です!
見えすぎてもいけないし、完全にクローズドされているのも入り辛い!
特にはじめての場合に。
オーナーは「お客様の目」で自分の店を見ることが大事です。
さて、メニューですが「レストラン」というとどれ位するのか
気になりませんか?ところが、ココもこんな感じで「お客様」の心理を良く察しております。
<まず、大見出し>
基本的なメニューは、全てこのしっかりしたボードで掲示しています。
<次に、中見出し>
ランチメニューを中心に、手書きのボードに掲示しています。
<最後に、小見出し>
本日の日替わりメニューを、具体的に掲示しています。
若鶏の・・・
以上、メニューは3つあるのです!!
※このレストランのニクイところは、さらにあります。
(1)まず、ランチメニューはお手軽な価格の設定をしていること。
当然、価格は「端数価格」(末尾を”8”や”9”にすることによって”安さ”を出すこと。)を採用しています。
(2)日替わりランチは、コーヒーを別にすることによって、手ごろな価格で一般サラリーマンでも手が届く範囲で提供していることです。
780円
⇒平均的なサラリーマンが日々の昼食に使う金額の上限?
(3)さらに、憎いのはテーブルの上に置かれた「店内メニュー」のその日替わりランチの横に小さく”アフターコーヒーは100円”と赤で提示しているところです。
(大きさは、ちょっと小さめですが色を変えているところが憎いです。)
(4)さらに、その下に定番のランチメニューが7〜8種類?あって豊富感を演出しています。
(5)さらに、さらに憎いのはその定番ランチメニューの下に、デザートメニューを掲示していることです。
しかも、全て”160円”です!(約5〜6種類?)
⇒こうすることによって、「単品を高くして単価を上げる」のではなく、
追加注文によって「客単価」を上げているのです。
しかも、お客様の意思で、自然に!
★実際、隣で食事をしていた年配の紳士の方は、「デザートとコーヒー」を
また、反対側の女性2人も「コーヒー」を注文していました。
当然、私も「コーヒー」を注文しました。
この4名の客単価は、一人当たり平均920円になります!
★まずは、780円からのスタートで、「入店」していただくことが
看板の役目です。
★そして、自然に、いつの間にか追加の注文をしてしまった!
その役目を店内のメニュが果たしています。
★当然、味には自信がないといけませんが、おいしかったです。
(スープもおいしかったです!)
★ココは、ソファーもゆったり、新聞・雑誌もちょっとセンスの良いものが
揃っていました。
★接客も料理を出すタイミングも良かったです。
一つだけ言わせていただければ、
「常連客」を囲い込むシステムが無いことです!
また行きたいお店ですが、お店からの情報提供があったら
もっと繁盛するのですが、、、
(追伸)
ところで、昨日も博多駅構内の「フードクラブ」からケータイ
メールで定例の「火曜日のカレーサービスデー」の案内が来て
いました。
今日は、「カレー」にするか!
なんと「ジャンボ串カツカレー」に「りんごとみかんの盛り合わせ
付き」で390円!(カツはお皿からはみ出る?本当か!)
「150円でドリンクが付く」そうです。
⇒登録しておくと、毎週月曜日にこんなメールが届きます。
迷った時は、ついココに行ってしまうのは私だけでしょうか?
また今日も最後まで、お付合いいただきました皆様、
ありがとうございます。m(__)m
ちょっとでも参考になった方はここをクリック願います!
(これが私の明日への元気の素なのです。よろしく!)
ありがとうございます。 m(_)m
お気軽にお問合せください
お電話でのご連絡はこちら
0120-718-950
■ランチェスター・セミナー
定員:各5名様
※「体験受講」もできます。
※早朝、午前中、午後、夜間と豊富な時間設定。
※料金も見直しを致しました。
社長塾(セミナー)案内
1、まずは、竹田陽一先生の
DVDを一緒に見て頂きます。(約15分から20分)
2、DVDを一旦止めて「解説」をさせて頂きます。詳しく「図解」をしたり、「事例」を紹介させて頂きます。 これでさらに理解が深まります。
3、以上を数回繰り返していくことで、理解がより深まります。
当然、質問は「大歓迎」です!実践豊富な「現役コンサルタント」がその都度「具体的」にお答えを致します。
人数が少ないので、「一方通行」のセミナーとは違って、多くの「気付き」が得られます。
★「経営戦略」を研究すると、単なる改善とは違って、競合他社に対して圧倒的な差別化が出来ます。
★自分で「戦略」を構築できる力がつきますので、今後の経営に自信がつきます。
山内経営株式会社
【福岡オフィス】
受付時間:
9:00~18:00(月~金)
※FAXは24時間対応
お申込み・お問合せフォーム
〒810-0001
福岡市中央区天神4丁目8-2 天神ビルプラス8F
山内 修
プロフィール紹介
サービス対象業種とエリア
福岡市中央区天神で、経営者が学ぶ学校を運営しています
詳しくはこちら (外部サイト)